Bashful Clockは、必要な時に数秒間日時を表示するアプリです。ダウンロードはGoogle Playのページからどうぞ。
特徴
- 時計は一瞬確認できれば良いことが多いです。このアプリは1秒~30秒間のみ、時計を表示します。
- 秒表示・和暦表示が可能です。
- スクリーンオンを検知し、画面点灯時に時計を表示できます(無効化も可)。
- ショートカットを作成すれば、任意のタイミングで表示できます。
- Taskerのプラグインとしても動作できます。
通学電車の乗り換えの際腕時計を忘れ、スマホを取り出しロックを解除してアプリを起動して現在の時刻・秒を確認……という一連の作業がバカバカしくなった、というのが製作動機です。(このアプリのせいで腕時計忘れが深刻になったのは内緒)
秒まで確認したいときや、書類を書く際に「平成~年~月~日」を確認するときに便利です。
表示デザインですが、デフォルトは機能重視です。見た目が残念と言われたら返す言葉もございませんw 細かく設定できるようにしてありますので色々試してみてください。→今までにいただいたスクリーンショット
更新履歴
要求パーミッションについて
Playストアの説明にも少し書いてありますが、もっと詳細に知りたい方は次のページをご覧ください。
今までにいただいた質問
いただいた質問のうち、共有すべきものだけ載せていきます。
フォントによって、秒が変わるごとに左右に揺れることがある
「表示位置>横方向」が中央寄せになっているときに起こる現象です。等幅フォントでない場合は、文字によって幅が変わるため、その都度ぴったり中央に合うように微調整が起こります。
カスタムビューを使うか、「表示位置>横方向>左寄せ」+カスタムフォーマットで「(ここにスペースを入れまくる)HH:mm:ss」ことで解消できます。
今後追加を予定している機能・更新予定など
- 常時表示モードの追加(ちょっと悩み中)
- カスタムビュー回りの強化(分と秒で大きさを変えたりできるようビューを複数持てるようにするとか、複数プロファイルを保存できるようにするとか)
- カスタムビュー設定画面の背景色変更
何か質問や要望がありましたらお気軽にメールまたはツイッター、もしくはブログでご連絡ください。
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